腰痛・肩こり・骨盤の開き!76%のお客様が《一回で!》女性のためのガイコツセラピー福岡(詳細)

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理学療法士とは

理学療法士とは、

 

 疾病や障害で患者の基本的動作※が制限されている場合、医師の指示のもと、それが制限されている原因を割りだし、徒手を含めた物理的手段を用い、また、治療体操その他の運動を行わせ、基本的動作能力の改善を図るものです。

 

 日本で資格を取得する場合、国の指定した養成校で3年以上学び、長い臨床実習に合格し、卒業することが必要となり、卒業すると国家試験受験資格が得られ、国家試験に合格すると、免許証が交付されます

※基本的動作とは… 

人間が体一つで行う基本となる動作

 

 

 臨床に出た理学療法士には、患者の問題を見極める強い分析力と観察力が必要とされ、自らが実施した治療効果を評価し、安全で効果的なアプローチを提供しなければなりません。

 

 また、徒手も含めた治療と治療的なエクササイズを提供するために技術力の向上を図る必要があります。

 そのため、解剖学、生理学、生物学、生体力学、物理学、神経科学など、様々な医学的知識を身に着ける必要があります。

 理学療法士の主な勤務先


 [一般医療機関]
  ・総合病院 ・一般病院 ・大学病院 ・リハビリテーション病院
  ・訪問看護ステーション

 [高齢者施設]
  ・老人保健施設 ・特別養護老人ホーム ・デイケアサービスセンター
  [児童福祉・身体障害者福祉施設]
  ・肢体不自由児、重症心身障害児施設 ・養護学校 ・通所施設 など


当院の矯正について

骨格4D知見

 立体(3D)骨格が、時間の経過とともに個人差のある環境や刺激により外力を受け、多様な位置関係の崩れを起こしていくという考え方に基づくものです。                                             

 また、それにより想定される症状は、身体神経系の不調や外見的な崩れ、各部や関連部の痛み、筋活動不良(代謝の低下)、または筋活動過剰(リラックスできない)など、著しく多く存在します。

対ストレスアプローチ

 人が体に受ける『ストレス』とは、《重力》や《加齢(水分量の減少や代謝能力の低下)》など各人共通のものから、生活様式・出産暦・疾病・体質・性格・職歴など個人差があるものまで、数多く存在します。 今現状ある【身体】は、その多くの『ストレス』を様々な量で受け止め、変化してきた【結果】であるといえます。

NORMALIZEは

 様々なストレスを受け変化した【身体】の症状から 骨格4D知見により歪みや異常、関連原因までを見出し 徹底治療・再発予防まで実施

他の治療器具や治療院より 少ない実施回数・低コストで 楽しい日常生活が送れるようになります

ノーマライズの目指すもの

 私は理学療法士として長い間病院内で働いてきました。

 脊髄、脳、関節、心臓、靭帯など、体の各部位に様々な疾患や外傷をお持ちの方、手術後の方など、いろんな患者さんの治療に関わってきました。

 

 職種柄、患者さんの『痛み』や『違和感』や『形(角度や肢位など)』を手で治すことを求められてきました。

 その要求達成のため腕を磨きあげ、最高の結果を突き詰めていき、患者さんが望む以上の結果が出せるようになった時、ふと考えると、

 

  • 自分の腕は『病気で病院へ入院(もしくは通院)中』の方にしか般化できない
  • その上『受けたい』と願われた方に指名されることもかなわない

 

 また、

 病気とは診断されない症状を持っている方、

 病気の症状はあるが、主治医は薬の処方や診察だけ継続し続け、永遠に通院が必要な状態の方

 

 例えば、

 頭痛で通っており、痛み止めを継続処方されている

 顎関節症で、マウスピースや診察だけで継続通院している

 肩や腰やひざが痛いが、年齢のせいだと軽く扱われ湿布やサポーターの処方をされ、終わる

 そのような方への治療もかなわない

「自己判断」

を任せられない職種でした。

 

 しかし世の中を見渡せば、つらい症状を、重たい体を抱えながら、「仕方ない」「きついな畜生」と思いながら仕事や日常生活を送られている方々がとても多くおられました。

 

 自分の生きる場所は、本当に今の場所なのか、

 自分の腕はどこへ活かしていくべきなのか、

 自分の中では明白でした。

 

 不調を抱え、きつさの我慢を日常のこととし、多少顔のどこかにシワを寄せながら、頭のどこかにストレスを溜めながら、毎日を過ごしている方々、

 

 そんな人々の頭の中にあるストレスと、顔のシワの原因を持ち去ってあげたい。

 毎日をリフレッシュして過ごして欲しい。

 世界中の人が自分の納得のいく、思い通りに動ける体を手に入れ、充実した人生を送ってほしい。

 

 私の腕で、そのようなサポートを成し遂げるため、病院という箱から飛び出し、花開く決意をいたしました。

 

 

ガイコツセラピー骨格矯正技術開発者 主宰:松田あゆみ